境界のない体験を。
アプリ不要の「共創型」プラットフォーム

本来、旅の楽しみは「ひとつづき」であるべきです。そのため、わたしたちは来訪者が個別にインストールすることが必要な「その土地固有の情報発信アプリ」ではなく、全てのスマホに備わっているWebブラウザでの稼働にこだわりました。

景色、歴史、お酒、スイーツ・・・。来訪者が求めるのは、行政区画にとらわれない、自分の「好き」が途切れない体験です。多額のコストを投じて、「なんでもござれ」の個別ポータルを競う時代は終わりました。

良い取り組みには競争ではなく「共創」し、ユーザー視点(趣味の視点)で繋がり合う。 かけはしcubeは、個人の興味関心を軸に、地域の魅力を行政区画の枠を超えて外側から包み込む、新しい地域DXのあり方を提案します。

「つまらない時間」をなくし、「面白い時間」をつくる

私たちの目的は、テクノロジーで体験を効率化することだけではありません。デジタルが浸透した現代だからこそ、リアルな「現地での体験」は、これまで以上に貴重なものになっています。

Step 1(現場のDX)で、事務的な作業を削ぎ落とし、そこで生まれた「余白」を、来訪者と向かう時間、地域を面白くするクリエイティブな時間へと転換する。

削った「つまらない時間」の分だけ、地域の熱量を高め、記憶に残る「面白い時間」を持続的に創り出せる仕組みづくりに取り組んでいます。

ただ歩くだけの観光を、能動的な「冒険」へとアップデートします。その土地に眠る伝承や歴史、豊かな生態系などの土地固有の資源を可視化し、来訪者が自ら「発見」しながら楽しく周遊できる仕掛けを提供します。

「集める楽しさ」を刺激する
デジタル図鑑

その土地特有の生き物や伝承などをコレクションしながら楽しむ「周遊ガチャ」。コンプリートを目指して、これまで素通りされていたスポットへも自然と足が向きます。

ランキングが育む
「再訪」の動機

ハンティング成績をリアルタイムでランキング化。順位を競う、あるいは自分の記録を塗り替えるために、「もう一度あの場所へ行こう」というリピートのきっかけを創出します。

「物語」を
自分ゴトにする演出

一般的な案内やガイドを読むだけでは伝わらない地域の奥深さを、スマートフォンの画面を通じて体験。地域特有の資源や、土地が語りかける記憶と来訪者をかけはしします。

「楽しかった」という一瞬の思い出を、地域と来訪者が長く繋がる「持続的な関係」へと昇華させます。

承認とつながりを育む
「会員システムの構築」

周遊や体験で蓄積されたデータは、そのまま「地域への愛着」の証となります。
ポイントに応じたランクアップや特別な称号の付与、現地やデジタルでのプレゼントの交換を通じて、来訪者の承認欲求を満たし、単なる観光客から「地域の一員(サポーター)」としての帰属意識を高めます。

帰宅後も地域と対話する
「進化する地域百札™」

手元に残る「地域百札」に貼りっぱなしQR®を組み合わせることで、一度配布したカードが翌日には「最新の招待状」へと変わります。
遠隔でコンテンツを更新できる仕組みにより、帰宅後のユーザーに対しても、次なる周遊や集客へのアプローチを継続的に、かつダイレクトに行うことが可能です。

手元とスマホに自動収納
「思い出の資産化」

特許技術「かけはしメモリー®」と「記録用QR」が、物理的な案内(地域百札)とデジタルを完璧に繋ぎます。
Webブラウザベースだからこそ、行政区画の壁を超え、ユーザーが訪れた様々な地域の案内やガイドが自動的に「かけはしメモリー」に集約されていく。それは、地域ごとのアプリをバラバラに持つのではなく、ユーザー自身の視点で、地域を超えた魅力を外側から包み込んでいく、新しい体験の形です。


運用を現場の手に取り戻す、3つのコアテクノロジー

かけはしcubeは、私たちがすべてを設定してお納めする「完成品」のシステムではありません。
現場の状況に合わせて、お客様自身がノーコードで自由に設定・変更できる「成長するプラットフォーム」です。

アプリ不要
ユーザーの「今すぐ」を逃さない

ダウンロードやアップデートの負担がないWebブラウザ稼働。すべてのスマホに備わった機能を使うからこそ、利用者はQRを読み取るだけで、瞬時に物語の主人公になれるのです。

コストの合理化と
「共創」の実現

自治体ごとに高額なポータルを競って作る時代は終わりました。共通のプラットフォームで「小さく始め、横に広げる」。行政の枠を超え、歴史や趣味といったユーザーの「好き」目線を軸に地域が繋がる、本質的な観光DXを実現できます。

ノーコード地域DX基盤「かけはしcube」

現場の声を即座に反映
低コストで迅速に、境界のない共創を

専門知識がなくても管理画面から直感的に操作できるノーコード設計。 スタンプラリーの地点追加やクイズ内容、クジの当選確率、案内ページの変更など、現場で「こう変えたい」と思った瞬間に、お客様自身で随時更新いただけます。

運用者の自由度: 発注元様はもちろん、運用を請け負う協力企業様も直接操作が可能。依頼待ちによるタイムロスや、細かな修正ごとの追加費用が発生しません。

低コスト・高機能: アプリ開発のような莫大な保守費用をかけず、Webブラウザベースで「小さく始めて、随時軌道修正しながら、現場の熱量に合わせて大きく育てていく」運用を実現します。

持続的集客・発信ツール「貼りっぱなしQR」

一度配った『紙』や『掲示物』が、
何度でも再利用できるメディアに

印刷済みの「地域百札」や掲示物を、そのまま「生きた窓口」に変えます。
QRコードのリンク先を管理画面からいつでも遠隔更新できるため、QRコードは貼りっぱなしで、最新のキャンペーンや季節ごとのイベント案内へと切り替えが可能。かけはしcubeの機能と組み合わせることで、より強力な周遊・集客ツールに。

かけはしcubeから作成でき、自動遷移の設定も簡単。
一度の配布が、持続的な再訪のきっかけを創り続けます。

特許技術「記録用QR・かけはしメモリー

ユーザーのスマホに、
貴地域・ビジネスの専用フォルダを自動構築

かけはしcubeから生成できる「記録用QR」は、ユーザーが体験した物語を自動で整理・保存する、特許取得済みの仕組みです。
利用者がQRを読み取るだけで、地域や企業の案内や会員証をユーザーのスマホ(かけはしメモリー)に自動収納。アプリの壁を超え、ユーザーの日常に「資産」として刻み込みます。


事例紹介

活用イメージ

イベント・広域周遊

一過性のイベントを、物語の入り口へ。QRひとつで、会場全体が発見に満ちた冒険のフィールドに変わります。ランキングや図鑑コンプリートの仕掛けが、来場者の滞在時間を延ばし、地域を巡る動機を創り出します。

観光地・自治体

行政の枠を超え、ユーザーの『好き』を数珠つなぎに。景色、歴史、お酒、スイーツ……。地域を跨ぎ、自分だけの宝箱『かけはしメモリー』に各地の物語が蓄積されていく。境界なく「好き」がひとつづきになる、新しい旅の体験を提供できます。

施設・スポーツチームなど

1枚のカードが、ファンへの招待状に。手元に残る『地域百札™』『推し札』が、「常に最新の情報や特典が届く魔法の窓口」に。日常に戻った後も『また行きたい』という小さな再訪の種をまき続けます。

まずは、1つのQRコードから


導入の流れ

ヒアリング&ご提案

まずはお気軽にご相談ください。「こんなことに困っている」「こんなことやってみたい」という感じでOKです。

コンテンツ作成

コンテンツを作成します。楽しい工程ですので、ワクワクしながら進めましょう!

運用&データ分析

いよいよスタート!リアルタイムで運用状況を把握できます。現地の状況に応じて即策を打ったり次につなげる分析も。

プラン

セルフからフルサポートまで、柔軟なプランをご提案できます。

セルフ

お客様自身にてコンテンツを作成・運用。費用はシステム利用料のみです。

ハイブリッド

企画・イベント運用はお客様で、Webコンテンツ作成と設定などを弊社で担当いたします。

フルサポート

企画・イベント運用、コンテンツ作成と設定など、すべてをお客様といっしょに行います。

※単発企画から継続的ご利用まで、ご要望に対して柔軟にお応えします。
※お客様自身でデザインをされる場合はデザインの追加費用はありません。弊社にご依頼の場合はデザイン料もプラスされます

『面白いかも!』も、現実に

あなたの課題を、ワクワクを添えたプランに変えてご提案。 まずは気軽なおしゃべりから、一緒に冒険を始めませんか?