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事例紹介

【事例】カードを使った周遊企画|秀ノ山部屋推し札

リアルカードとファンクラブ連携で生み出す地域周遊|秀ノ山部屋「推し札」
お相撲さんと巡るまち歩きから、日常的な「部屋・力士の応援」へ繋げるファン化施策

大垣市にて開催された、大相撲の秀ノ山部屋(元大関・琴奨菊)の力士たちと一緒に大垣のまちを散歩しながら魅力を再発見する特別企画「力士とどすこい!まち散歩」。本イベントにおいて、大垣市内の各立ち寄りスポット(チェックインポイント)を巡るデジタルスタンプラリーと連動した全8種類の「秀ノ山部屋 推し札」を導入しました。イベント当日の周遊だけでなく、貼りっぱなしQRにより、イベント終了後も参加者が手元に推し札を持ち続け、秀ノ山親方や所属力士の日常的なファン(常連)として応援し続けてもらう持続的なPR基盤として活用されています。

導入のポイント・工夫した点

立ち寄りスポットを巡って集める「全8種の推し札スタンプラリー」
大垣市内の立ち寄りスポットを巡ることでデジタルスタンプを獲得し、コレクション性の高い「秀ノ山部屋 推し札(全8種)」を集める周遊体験を構築。まち歩きを楽しみながら大垣の魅力を自然に体感できる導線を作りました。
現場の負担を増やさない「配るだけ」の簡易オペレーション
スポット巡りや受付でのやり取りはQRコードを起点にスムーズに完結。現地スタッフや関係者の手間を最小限に抑え、混乱のない安全なまち歩き運営を実現しました。
イベント後も「持続的なPRツール」に変わる「貼りっぱなしQR」の搭載 推し札に印字された「貼りっぱなしQR」は、イベント期間(デジタルスタンプラリー)終了後もダイナミックにリンク先の変更や特典の配布が可能。秀ノ山親方の公式Instagramや、各所属力士の最新の「星取表(取組結果)」などへとシームレスに誘導できます。
一発モノで終わらない「手元に残る応援メディア化」 単なる「当日の記念品」で終わらせず、イベント終了後も参加者の手元で「いつでも力士の最新活躍情報をチェックできるポータルカード」として機能。部屋や力士とのつながりを日常的に維持し、息の長いファン化(常連化)を後押ししています。

成果

まち歩き・周遊の促進:大垣市内の複数スポットへの回遊を生み出し、観光施策とスポーツ・相撲コンテンツの掛け合わせによる地域活性化に貢献。
イベント後のエンゲージメント維持:期間終了後も「貼りっぱなしQR」経由でSNSや星取表へアクセスされるため、力士の活躍を追い続ける持続的なファン接点を確立。
物理カード(推し札)×デジタルの相乗効果:リアルなカードを手元に残す所有感と、可変QRによる最新情報の提供を両立し、「使い捨てないイベント資材」として資産化。

主催者|岐阜県大垣市 お客様|寿司屋の2階で大垣を考える会 開始|2025年6月 場所|岐阜県大垣市

従来のスタンプラリーに「リアルカードの所有感」と「持ち続けても楽しい」を加えました。定期的な曜日にだけ開かれる動画や抽選参加など、「お客様の手元にあるカード」からの仕掛けが可能です。力士の皆さまにも大変好評でした。

イベントをきっかけにはじめるファンづくり

「手元に残る体験」から始める、ファンづくりのご相談を承ります

「地域を楽しく周回する仕掛けを作りたい」「お客様との継続的な接点を持ち続けたい」というご相談をお待ちしております。大掛かりなシステムを一から開発しなくても、現場や目的に合わせた「ちょうどいい仕組み」からスタートできます。ご依頼主様と思いを共有し、現地で楽しむお客様の目線に寄り添いながら、準備から運用まで二人三脚でじっくりと伴走いたします。


 

私たちが大切にしていること

私たちが大切にしているのは、企画・運営を担う皆様が安心して運用でき、その先にいるお客様に「思い出してもらう」きっかけをつくることです。デジタル化や効率化はあくまで手段であり、目的ではありません。ITで作業の負担を減らし、余力を生み出すことで、その土地や企業が持つ魅力・コンテンツを最大限に活かしたゲーム性や楽しさを増やすお手伝いをする。単発のイベントでのスポット利用から、将来的な会員制ファンクラブへの拡張まで、皆様のフェーズやご予算に合わせて、息の長いパートナーとして丁寧にサポートいたします。

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