紙やメディアにも『いつでもどこでもアクセス』できる利便性を!
紙の印刷物やテレビ等で流れる情報は、「アクセスしやすい」という利便性があります。しかし、紙は「見たい時に手に持っていないと」アクセスできませんし、テレビは「テレビの前にいないと」情報を閲覧できません。そこにはどうしても物理的な制約があります。
「いつでもどこでも」手元にあり、欲しい情報をすぐ探し出せるスマートフォンが一般的となった今、 ユーザーは物理的制約から解放され、シチュエーションを選ばず、欲しい時に欲しい情報にアクセスできるようになりました。溢れる情報の選択権はユーザーにあります。
かけはしメモリー®は、「自身の体験をもとにした “気になった情報” に、いつでもどこでもアクセスできるように、QRコードを読み取るワンアクションでスマホにストックしておく」ことを可能にすることで、紙やテレビ等のメディアの物理的な弱点を克服し、ユーザーにとってより価値のある媒体に進化させます。
幸い、紙やテレビ等から発信される情報の多くは既にWebコンテンツ化されており、日常生活の多くの場面でQRコードを目にします。ユーザーが「気になる」と思ったその時に、QRコードを読み取るというワンアクションだけで、広大なWeb上のコンテンツの中から、欲しい情報をいつも身近にあるスマホのマイページに紐づけられます。
現実世界で出会う “気になった情報” を、「簡単に、いつでもどこでも閲覧できる」ようにする、ユーザー視点の情報整理の仕組みにより、「発信する」メディアと「気になった」ユーザーを、より強くつなぐことが可能になります。
紙の良さとWebの良さのいいとこどり!
紙には、「すぐ手に取れる」という優れた利点があります。Webには、「スマホからいつでもどこでもアクセスできる」「情報の更新が簡単」「情報の提供量に限りがない」という利点があります。
かけはしメモリーは、現実世界とWebの境界線にある「QRコード」をキーとして、双方のいいとこどりを可能にしました。
紙やメディアなどのメディアに、webに負けない付加価値をプラスしたい方のビジネスを強力に後押しいたします。